第一種換気設備

空気環境

花粉やハウスダストなどアレルギー反応を引き起こす厄介な原因物質は、24時間換気からも侵入してきます。また今年は特に黄砂やPM2.5など、花粉よりも非常に小さな粒子による空気環境の悪化が非常に気になります。

住まいを快適な空気環境に保つためには、外部からの原因物質を侵入させないことと、侵入した原因物質を排出することが大切です。
ゲインズコーポレーションでは第一種換気設備を採用することで、屋外から取り入れる空気をフィルターで綺麗にしています。さらに熱交換システムを組み込むことで、快適な温度に調整された屋内空気と、夏は暑く冬は寒い外気との温度差から生じる熱ロスの大きな低減に貢献します。

換気の種類

建築基準法による換気方法は第一種から第三種まであります。
第一種:給気:送風機、排気:排風機
第二種:給気:送風機、排気:自然排気孔(開口)
第三種:給気:自然給気口(開口)、排気:排風機

第一種換気

給気は送風機を、排気は排風機を用い、それぞれの風量を調整することにより屋内を正圧、負圧に調整できます。また、熱交換システムを組み込むことで空調により調整された空気環境の排熱ロスも低減することが可能です。

第二種換気

給気は送風機を、排気は開口部による自然排気を用います。
屋内は外気に対して正圧になるため、清潔な空気を取り入れて空気汚染を除去したい手術室等に採用されています。
住宅で採用する場合は屋内が正圧になるため、屋内の湿度が高い場合は壁の内部に湿気が入り込む恐れがあるため、注意が必要です。

第三種換気

給気には開口部による自然給気を、排気は排風機を用います。
屋内は外気に対して負圧になるため、臭いや湿気が発生する部屋に排気機を用い、各居室に給気口を設けることで屋内の空気環境を新鮮に保ちます。
ただし、屋外の空気を各居室に直接取り入れるため、夏や冬の気温が厳しい季節は空調負荷が増えます。

ゲインズコーポレーションの第一種換気設備


全熱交換型

冷暖房時に直接外気を取り込んだ換気を行うと、せっかくエアコンで冷やした(温めた)熱エネルギーを捨てることになります。ですから換気する空気のうち汚れだけを廃棄して、熱エネルギーは残すのが無駄のない理想の換気といえます。

住宅における現在でも主流の第三種換気方式では、換気による冷暖房エネルギー損失は非常に大きく、次世代省エネ基準の断熱性能を有する建物で約16%にもなります。(換気による冷暖房エネルギー損失の総冷暖房エネルギーに対する比率)
しかし、全熱交換型の第一種換気方式では約6%に抑えることができ、地球環境にも家計にも優しくなります。

熱交換には「熱」のみを回収する「顕熱交換型」と、湿気等の水蒸気も回収する「潜熱交換型」の2種類に分けられます。日本の夏は蒸し暑く、冬は乾燥しますから「熱」だけでなく「湿度」のコントロールも必要になります。ですから潜熱交換型を用いる方が効果的な住空間になります。

床に設置する排気口


高性能フィルター

ゲインズコーポレーションの第一種換気はもう一つ特徴があります。

それは・・・屋内の汚れた空気を排出するための排気口が床面に設置されていることです。
多くの換気設備は給排気とも壁の高い位置に設置されています。しかし普段の生活で発生する埃は最初のうちは浮遊していますが、時間の経過とともに床に落ちてきます。
排気口が床面に設置されていれば埃が沈下する過程で排気口に集まりやすく、効率的に排出することが可能になります。
また、小さな子供は床から1m程度の高さの範囲で呼吸しています、大人も寝るときは床に近い位置で呼吸をしています。ですから床に近い部分の空気を清潔にすることはとても大切だと考えています。

給気の高性能フィルターによるアレルギー原因物質の除去

ゲインズコーポレーションの第一種換気設備は、屋外にある給気口部分に部分に設置された高性能なフィルターにより、花粉を99.8%除去します。また、日本紡績検査協会の試験ではPM2.5を40%除去できることが確認されています。

PM2.5は黄砂や花粉に付着することもあるため、粒子の大きな花粉などに付着した場合は99.8%除去されます。

熱交換に優れ、アレルギー原因物質を除去するゲインズコーポレーションの換気システムで、快適な暮らしを手に入れませんか?

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